ハウルがサーカス団結成 4月から展覧会
映画は主人公ソフィーを中心に、ハウル、荒地の魔女、マルクル、ヒンなど他人同士が城の中で奇妙な共同生活を始め、「誰かのために生きることのすばらしさ」を知ることで「家族」となっていく物語。この状況をサーカス団と重ね、登場人物たちがサーカス団を結成したという設定で展示が行われる。 1950年代のイタリアの田舎町をイメージした会場には、光と音と動きの連動で見せる全高8m、幅12mの巨大な「ハウル一座のサーカス小屋」を造型物として展示し、内部で登場人物のからくり人形が「曲芸」を演じる。また、各所で海外から招聘した大道芸人によるパフォーマンスが行われるなど、美術館が巨大なサーカス小屋のようににぎやかになるという。 期間は8月21日までの102日間。入場は予約制。料金は大人・大学生1000円、65歳以上・高校・中学生800円、小学生未満無料。チケットは4月15日よりローソン限定で発売される。入場指定時間が1日に4回ある。詳細は「ローソンチケット」TEL0570−00−0403へ。 (2005年1月18日 読売新聞)
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