中村雅俊の八代将軍吉宗テレ東 正月10時間ドラマ「徳川風雲録」テレビ東京が、来年正月の「10時間ドラマ」として中村雅俊=写真左=が徳川吉宗を演じる「徳川風雲録」を放送することが決まった。原作は、柴田錬三郎の「徳川太平記〜吉宗と天一坊」。 吉宗は紀州藩主の四男として生まれたが、父の厄年に生まれたため、家臣の子として育てられる。その後、兄たちが次々と急死したため紀州藩主に、さらに八代将軍へと登り詰める。 加納新之助と呼ばれていた若き日の吉宗と、吉宗の息子とされる天一坊を内田朝陽(あさひ)が一人二役で演じる。青年時代の吉宗を陰で支えた放浪の剣豪・土屋主水之助(もんどのすけ)は松平健=同右=が務める。主演の中村は「歴史的な事実の羅列としてではなく、人間味あふれる吉宗を演じたい」と話している。 (2007年10月12日 読売新聞)
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