渋谷ビデオスタジオ最後の作品「フライトパニック」あす夜 フジ系東京都渋谷区宇田川町の「渋谷ビデオスタジオ」で収録された最後のドラマ「フライトパニック」が20日午後11時20分から、フジテレビ系で放送される。 同スタジオは、1976年にボウリング場だった建物を、テレビドラマ用のスタジオに改築。「東京ラブストーリー」「踊る大捜査線」「HERO」など、フジテレビを中心に数々の人気ドラマの収録を行ってきたが、フジテレビが東京・江東区に新たに「湾岸スタジオ」を建設したため、スタジオとしての役割を終えることになった。 「フライトパニック」は、飛行中の航空機の中で様々なトラブルが起こるドラマ。着陸間際の航空機に、管制塔から「着陸を許可しない。新種の伝染病に感染した者がいる」と連絡が入る。副操縦士の紀藤(岡田義徳)は、機長の田上(平泉成)とともに、名前のわからない感染者を捜そうとする。 ドラマ初主演の岡田は、「スタジオの最後の作品に参加できたことは光栄。これまでの作品に負けないものにしたい」と話している。 (2007年10月19日 読売新聞)
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