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次の戦隊はキョウリュウジャー…サンバで変身、強く明るく大活躍

「獣電戦隊キョウリュウジャー」の5戦士を演じる(左から)斉藤秀翼、金城大和、竜星涼、今野鮎莉、塩野瑛久(C)2013 テレビ朝日・東映AG・東映
「獣電戦隊キョウリュウジャー」(C)2013 テレビ朝日・東映AG・東映

 テレビ朝日は、日曜朝の顔として子どもに人気の「スーパー戦隊シリーズ」(前7・30)の37作目として来月2月17日から「獣電戦隊キョウリュウジャー」を始める。放送開始を控えたプレミア発表会を26、27日、東京・文京区の東京ドームシティ・プリズムホールで開いた。

 新作は、いつの時代も子どもたちが大好きな恐竜がテーマ。強く、底抜けに明るい戦士たちが恐竜とともに大活躍する。

 「キョウリュウレッド」桐生ダイゴ役の竜星涼(りゅうせいりょう)は、「小さい時にあこがれていた戦隊シリーズに参加できてうれしいです。偶然ですが、芸名の竜星と恐竜では字がかぶっていて、勝手にこれは僕のための作品だと思っています。いろんな世代の方に愛される戦隊になるよう頑張って参ります」とあいさつ。注目してほしい点は、「アクションがキーポイント。変身する前から恐竜に勝ってしまうほど強く、素顔でのアクションもたくさんあるので見せ場になると思います」とアピールした。

 「キョウリュウブラック」イアン・ヨークランド役の斉藤秀翼(しゅうすけ)は「歴代3代目となる恐竜ヒーロー。過去の作品にとらわれず、新しいことに挑戦し、『○○はキョウリュウジャーが初』という第1号になれる作品にしていきたい」と意気込んだ。

 「分かりやすく、見て興奮できる作品。僕らが伝えるワクワクに子どもたちが熱狂してくれたら」という「キョウリュウブルー」有働ノブハル役の金城大和。「個人的には、30歳目前のオジさんがヒーローになるとは思いもしませんでしたが、その点でこれは僕のために作られた作品。伝説の番組になるよう頑張ります」と張り切る。

 「キョウリュウグリーン」立風館ソウジ役の塩野瑛久(あきひさ)は、「元気の出る作品を作っていきたい」といい、「キョウリュウピンク」アミィ結月役の今野鮎莉(あゆり)は「小さい頃、お兄ちゃんと一緒に見ていたので、光栄に思っています。ドラマはこれが初めて。お芝居やアクションで難しいこともありますが、期待に応えられるように頑張っていきます」と力を込めた。

 テレビ朝日の佐々木基プロデューサーは「いつの時代も子どもに絶大な人気を誇る恐竜。過去作品でも人気の実績があり、(恐竜の)新シリーズは10年ぶりの復活です。楽しさ、華やかさ、親しみやすさをちりばめて大暴れをします。変身シーンではサンバの音楽とともに変身し、子どもたちにマネしてもらえるよう工夫しています。理屈抜きにお楽しみください」とPR。東映の大森敬仁プロデューサーは「最初から最後までハイテンションで突っ走る。特徴の一つは、恐竜と等身大のヒーローが戦うこと。巨大な恐竜にも勝つ、本当に強いヒーローが登場します。二つ目は、年の差が13歳もあるデコボコの5人の魅力。見てくださる方に感情移入してもらえるキャラクターの工夫をしています。最後は、サンバで変身」と説明。キャッチコピーに「荒れるぜ!止めてみな!!」という言葉があり、「今年の公園で、子どもたちが荒れると思いますが、優しく見守っていただき、ブレイブだなと声をかけていただければ」と話していた。

2013年1月29日  読売新聞)

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