サイバー攻撃、北朝鮮が命令と韓国当局者【ソウル=前田泰広】韓国政府当局者は11日、韓国の政府機関などに対して行われた大規模なサイバー攻撃に関連して、北朝鮮当局がハッカー組織に韓国の通信網を破壊するよう命令していたと明らかにした。 韓国側は6月、こうした情報を入手し、警戒していたという。当局者によると、命令を受けたのはハッカー部隊の「110号研究所」。 韓国側はこの命令などを根拠として、攻撃が北朝鮮か親北朝鮮勢力によって行われたと推定している。 韓国の情報当局は、北朝鮮が韓国に対して過去に行ったサイバー攻撃で使用されたインターネット上のアドレスと今回の攻撃で使われた19か国、92か所のアドレスが一致するかどうか調べているという。 朝鮮日報は11日、北朝鮮のハッカー要員1人のアドレスが今回の攻撃で使われたことが判明したと報じた。同紙などによると、北朝鮮のハッカーは、「国家安全保衛部」工作員が運営する中国の北京や瀋陽の拠点で活動しているとされる。 (2009年7月11日14時35分 読売新聞)
|
今週のPICK UPPR
|
| ▲この画面の上へ |
|
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |