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イラン新型ロケット、北の技術支援で開発か

 【ロンドン=大内佐紀】英軍事情報誌ジェーンズ・インテリジェンス・レビューなどを所有するIHSジェーンズ社は16日、イランが2月3日に公開した新型の空中発射ロケット「シーモルグ(不死鳥という意)」が、北朝鮮の技術支援により開発された可能性が高いとする分析結果を発表した。

 2段階式ロケット「シーモルグ」の1段目の推進機構が4つの固体燃料エンジンで構成されている点などが、北朝鮮が開発したロケット「銀河2号」に酷似しているという。

 ジェーンズ社はまた、シーモルグの搭載可能重量は約100キロ・グラムで、イランの前の世代のロケットよりも格段に増強されたと分析し、イランのロケット能力の向上に警鐘を鳴らした。

2010年3月17日11時15分  読売新聞)

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