民主・山岡氏「内閣不信任案も視野」…G+の番組で民主党の山岡賢次国会対策委員長は25日、CS放送「日テレG+(ジータス)」の番組で、内閣不信任決議案について「視野に入れている。必要性と効果を検討して出すことになると思う」と述べ、今国会中の提出を検討する考えを示した。 山岡氏は「不信任案を提出すれば、(与党議員は)いやいや信任しなければいけない。崩れかけた体制ににかわを流し込むようなものなので出せばいいというものではない」と述べ、不信任案の提出は、通常は与党の結束を固めることになるとの認識を示した。 その上で、「しかし、ここまで麻生首相が批判されており、(首相に批判的な与党議員に対し)『不信任を出したときにそう(行動)するんですね』と言うことも出てくるかもしれない」と語り、踏み絵を迫る効果もあるとした。 参院への首相問責決議案の提出については、来週から2009年度予算案の参院審議が始まる見通しであることから、「いきなり問責というのは不自然な話だ」と慎重な考えを示した。 (2009年2月26日10時18分 読売新聞)
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