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日産ディーゼル派遣3人が労組結成、雇用継続求める

 自動車産業を中心に派遣労働者の契約打ち切りが社会問題化する中、日産ディーゼル工業(本社・埼玉県上尾市)に派遣されている20歳代の男性3人が8日、労働組合「日産ディーゼルユニオン」を結成し、同社と派遣会社に契約打ち切りの撤回などを要求する文書を送付した。

 同労組によると、3人は日産ディーゼル工業上尾工場に派遣されているが、今月18日付での契約打ち切りを通告され、打ち切り後、すぐに寮を立ち退くよう要求されている。

 同社などに送った要求書では、「派遣労働者の生存権にかかわる緊急な問題」として、契約打ち切りと寮からの立ち退き要求を撤回することや、雇用継続を求めている。

 同社は今月末までに200人の派遣労働者を削減する方針を打ち出している。同社の広報担当者は「労組結成については、詳細を把握していないのでコメントできない」としている。

2008年12月8日21時29分  読売新聞)
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