現在位置は
です

本文です

15万本のろうそく、冬の小樽を幻想的に演出

ろうそくの明かりで運河を幻想的に演出する「小樽雪あかりの路」(6日午後、北海道小樽市で)=田村充撮影

 北海道小樽市で6日、港町の夜をスノーキャンドルで彩る「小樽雪あかりの路」が始まり、約15万本のろうそくが冬の小樽を幻想的に演出している。

 メーン会場の小樽運河では、ガラスの浮き玉を使った「浮き玉キャンドル」400個が水面から倉庫群を照らし、歩道は国内外の観光客らでにぎわっていた。

 会場で記念撮影をしていた静岡市の主婦五十嵐美恵子さん(63)は「冬の小樽は初めてだが、運河に浮かぶろうそくの火や雪明かりが、とてもすてき」と目を輝かせていた。

 イベントは小樽ゆかりの作家、伊藤整の詩集「雪明りの路」から命名し、今年で11回目。キャンドルは午後5時に点灯し、午後9時までともる。15日まで。

2009年2月7日00時58分  読売新聞)
現在位置は
です