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復興会議に安藤忠雄氏ら起用…被災3県知事も

 菅首相が東日本大震災の復興計画を策定するために新設する「復興構想会議」の陣容と概要が8日、明らかになった。

 建築家の安藤忠雄氏、脚本家の内館牧子氏ら有識者に加え、被災自治体の知事らを起用し、地元や民間の声を重視する姿勢を打ち出している。

 会議は震災から1か月の節目となる11日に設置する予定で、首相自ら人選を進めている。議長には防衛大学校長の五百旗頭(いおきべ)真氏を内定。清家篤慶応義塾長、御厨貴東大教授らが加わる方向だ。

 被災地の意見を反映させるため、宮城、岩手、福島3県の知事にも参加を求めている。首相は8日、首相官邸を訪れた村井嘉浩宮城県知事に対し、「(震災)前に戻すのではなく、前よりもっと素晴らしい東北、日本を作るつもりで復興にあたりたい。いろんな考え方を積極的に出してもらいたい」と要請した。

2011年4月9日15時49分  読売新聞)

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