北沢防衛相は17日午前11時半ごろ、記者会見し、「午前9時48分から、自衛隊ヘリにより、東京電力福島第一原子力発電所3号機に、冷却のための水投下を4回実行した」と述べた。
16日には上空の放射線量が多いため実施を断念していたが、北沢氏は17日に実施した判断基準として、「モニタリングの結果、線量は高度1000フィートで毎時4・13ミリシーベルト、300フィートで毎時87・7ミリシーベルトだった」ことを挙げた。
今後の冷却作業としては、北沢氏は「警察が放水車両で放水し、自衛隊が消防車両11両で放水する」と明らかにした。