福島第二の安全強化策が完了…電源車設置など経済産業省原子力安全・保安院は28日、東京電力福島第二原子力発電所において、想定以上の津波が襲った場合に備え、電源車の設置など安全強化策が完了したと発表した。 保安院は、福島第一原発事故以降、国内20の原子力施設に対し、全交流電源や除熱機能の喪失、建屋への浸水への対策強化など緊急安全対策を指示。福島第二原発の対策完了で、全施設が必要な措置を取ったことになる。福島第二原発については現在、冷温停止状態を今後も維持できるかどうか、保安院が確認作業を進めている。 (2011年11月28日21時49分 読売新聞)
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