東京電力福島第一原子力発電所事故を巡り、市民団体「三陸の海を放射能から守る岩手の会」のメンバーら10人が24日、東電と勝俣恒久会長ら事故当時の役員3人について「人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律」(公害罪法)違反容疑で、東京地検特捜部に告発状を送付した。
告発状では、原発事故で多数の人たちを被曝(ひばく)させ、甲状腺がんなどの健康被害が発生する可能性を大きくさせた、などとしている。