都内で初の除染作業、放射線量高い水元公園で 東京都は9日、葛飾区の都立 国は地上1メートルの空間放射線量が、周辺より毎時1マイクロ・シーベルト以上高い場所を除染対象にしている。同公園の周辺は0・16マイクロ・シーベルトのため除染の基準は1・16マイクロ・シーベルトになるが、6月末の都の調査では最高1・22マイクロ・シーベルトを記録した。この日の作業では、作業員約10人がスコップで2か所の計15平方メートルを深さ5センチまで掘り、土や落ち葉を土のうに詰めた。線量は0・35〜0・37マイクロ・シーベルトに下がった。 都建設局は「除染した場所は引き続き立ち入り禁止にし、しばらく放射線量の変化を見る」としている。 (2012年7月9日23時05分 読売新聞)
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