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    野球・ソフト会場、年明け以降決定か…東京五輪

    • 記者会見で質問に答えるジョン・コーツIOC副会長(右)。左は森組織委員会会長(2日午後4時29分、東京都港区で)=中村光一撮影
      記者会見で質問に答えるジョン・コーツIOC副会長(右)。左は森組織委員会会長(2日午後4時29分、東京都港区で)=中村光一撮影

     東京五輪・パラリンピックの準備状況を確認する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会は2日、大会組織委員会との2日間にわたる第3回会議を終えた。

     組織委の森喜朗会長は、東京大会の追加競技に決まった野球・ソフトボールで検討中の福島県での一部開催について、球場選定が6~8日にスイス・ローザンヌで開かれるIOC理事会には間に合わないとの見通しを示した。

     主会場は「横浜スタジアム」(横浜市)と報告。福島県内の球場は福島市、郡山市、いわき市の3候補を一つに絞り込むが、回答が県側から届いていないという。球場を視察した世界野球ソフトボール連盟(WBSC)からも報告がなく、森会長は「(IOCに)留保してほしいと言うつもり」と話した。関係者によると、WBSCは、横浜以外に首都圏の球場が必要との希望を持っており、決着は年明け以降との見方もある。

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    2016年12月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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