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    五輪野球「首都圏に2球場」…福島開催に条件

     【ローザンヌ(スイス)=酒井圭吾、増田剛士】2020年東京五輪の追加競技に決まった野球・ソフトボールで検討中の福島県での一部開催案を巡り、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が、「首都圏の第2球場」の確保を福島開催の条件とする文書を大会組織委員会に送付していたことが分かった。

     組織委は「第2球場」案に難色を示しており、調整難航は必至で、福島開催決定は来年春以降にずれ込みそうだ。

     スイスのローザンヌで行われている国際オリンピック委員会(IOC)理事会に出席中の森喜朗組織委会長が7日、読売新聞の取材に明らかにした。理事会では、主会場の横浜スタジアム(横浜市)での開催を承認したが、福島開催決定は先送りされた。

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    2016年12月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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