<速報> 西室泰三氏死去、81歳…東芝・日本郵政で社長
    文字サイズ

    「彩湖で五輪」消滅巡り知事反論…埼玉県議会

     埼玉県議会で8日、一般質問が始まり、2020年東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー・スプリント会場の見直しを巡り、彩湖での開催が実現しなかったことについて、自民党県議団が上田知事の姿勢を厳しく追及した。

     答弁に立った知事は「しっかり対応させていただいた」と反論した。

     一般質問に立った同党の中屋敷慎一県議は、東京都の小池百合子知事が10月14日の記者会見で「上田知事から『主要競技が埼玉に来るので十分です』と聞いている」と発言したことを挙げ、「一体どういうことか」とただした。

     これに対し、上田知事は「全く身に覚えもない発言。県が(バスケットボールなどで)4会場もいただいているので、あるいは誤解されたのかもしれない」とかわした。

     さらに、中屋敷氏が「ただ待っていただけ」と、知事の誘致姿勢を批判すると、知事は「そもそも五輪は東京都で行われるもの。打診があれば、積極的に受け止めていくつもりだったが、公式・非公式を問わず(打診は)なかった」と反論。その上で、「きちんと小池知事に要望し、(彩湖を管理する)国土交通省の副大臣にもお会いした」と述べ、理解を求めた。

    2016年12月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP