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    五輪の都心コース、変更検討…2競技で渋滞懸念

     2020年東京五輪・パラリンピックで、大会組織委員会がトライアスロンと自転車ロードレースの2競技について、東京都心で予定していたコースの変更を検討していることが分かった。

     幹線道路の封鎖による交通渋滞の懸念が解消できないためで、輸送問題との両立の難しさが浮き彫りになっている。

     男女トライアスロンの現行案は、お台場海浜公園(港区)や周辺道路を回り、レインボーブリッジを折り返すコース。国内の競技団体や東京都は、同ブリッジに五輪マークをつり下げる案を検討しており、東京湾をバックに選手がブリッジ上を駆ける競技風景が「大会の象徴になる」と意気込んでいた。

     しかし、お台場周辺は選手村(中央区晴海地区)や他競技の会場が集中し、同ブリッジは大会関係者を送迎する重要ルートに位置づけられている。

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    2017年06月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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