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    東京五輪選手村、建設現場で作業員胸挟まれ死亡

     29日午後1時20分頃、東京都中央区晴海の2020年東京五輪・パラリンピック選手村の建設現場で、資材運搬の誘導をしていた板橋区高島平、会社員塚田勇幸さん(31)が、旋回中のクレーン車と手すりに胸を挟まれ、病院に搬送されたが死亡した。

     都などの発表によると、事故が起きたのは、選手たちが宿泊する住宅棟の建設現場。住宅棟は民間事業者の施工で、塚田さんは下請け会社の作業員という。都の担当者は「業者に再発防止策の検討を指示し、都として安全点検を早急に実施する」としている。警視庁は、業務上過失致死の疑いも視野に原因を調べている。

    2018年01月29日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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