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    米空母派遣、北朝鮮「超強硬で立ち向かう」

     【ソウル=井上宗典】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は10日、トランプ米大統領が朝鮮半島沖に原子力空母「カールビンソン」を派遣したことについて、「我々に手出しする者に超強硬で立ち向かい、自分の進むべき道を行く」と述べ、核・ミサイル開発を継続する意向を示唆した。

     報道官は「トランプ米政府が朝鮮半島に戦略攻撃手段を相次いで投入しているが、我々は眉一つ動かさない」と強調。米国が「軍事的選択」をすれば、「米国が望むどんな方法にも喜んで対応する」と威嚇した。

     11日には平壌で最高人民会議(国会)が開かれる。米国の軍事的圧力が強まるなか、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が出席するかどうかが注目される。聯合ニュースは11日、同会議で「核開発の継続や対米強硬路線を再確認する可能性がある」との見通しを伝えた。

    2017年04月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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