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    「欧州も北ミサイル射程内」…NATO事務総長

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    • ストルテンベルグ事務総長
      ストルテンベルグ事務総長

     【ブリュッセル=横堀裕也】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長が、29日からの日本訪問を前にブリュッセルのNATO本部で読売新聞のインタビューに応じた。

     事務総長は北朝鮮の核・ミサイル開発について、「欧州もミサイルの射程内に入ったと認識している。NATO加盟国も既に危機にさらされている」と述べ、脅威の認識を日本と共有すると表明した。

     事務総長は「NATOはこれまでも抑止力を通じ、弾道ミサイルの脅威から加盟国を守ってきた」と述べた上で、「NATOは反撃する能力も決断力も備えている。どの敵も攻撃を思いとどまってきた」と強調し、北朝鮮を強くけん制した。北朝鮮への対応については「対話のテーブルに着かせるためにも北朝鮮への圧力強化は必要だ。経済制裁も強く支持する」と述べた。

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    2017年10月29日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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