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    水素爆発防止へ「水棺」処理、熱交換器も

     東京電力は17日、福島第一原子力発電所の事故収束に向けた作業計画をまとめた工程表を発表した。

     原子炉1~3号機では、発生した水素による激しい爆発の危険を避けるため、水素を追い出す目的で、炉心を取り囲む圧力容器と外側の格納容器の間に窒素を注入し、その後に真水で満たす「水棺」処理を実施。注入した水を循環させて炉を冷却する熱交換器も取り付ける。炉心が100度以下で安定する冷温停止状態になるまでには、最短でも6か月かかるとした。

    2011年04月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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