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    4号機に溶接の火花、核燃料取り出しに向け作業

    • 建屋が吹き飛んだ福島第一原発4号機の上で作業する人たち。緑色の部分は燃料交換機=代表撮影
      建屋が吹き飛んだ福島第一原発4号機の上で作業する人たち。緑色の部分は燃料交換機=代表撮影

     東京電力福島第一原子力発電所が20日、昨年12月の「冷温停止状態」の達成以来初めて、報道陣に公開された。

     水素爆発で壊れた4号機の原子炉建屋5階(高さ約30メートル)では、作業員が、1535本の使用済み核燃料の取り出しに向け、貯蔵プール周辺のがれきを撤去していた。時折、クレーンでつり上げるための取っ手をがれきにつける溶接の火花が見えた。燃料取り出しは、来年末までに開始予定。

     報道陣に20日公開された東京電力福島第一原子力発電所では、水素爆発で壊れた4号機の原子炉建屋5階で、作業員が使用済み核燃料取り出しに向け、周辺のがれきを撤去していた。

    2012年02月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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