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    第一原発、水素爆発防止の窒素注入30分停止

     東京電力は12日、福島第一原子力発電所1~3号機で、原子炉の水素爆発防止のために続けられている窒素注入が約30分間停止したと発表した。

     東電によると、午前11時50分頃、窒素の供給装置が停止したが、予備の供給装置を起動して窒素注入を再開した。

     東電はこの間、水素濃度の変動はなく、安全上の問題はなかったと説明。過電流の警報が出ており、電気系統の故障とみて、詳しい原因を調べている。

    2012年03月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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