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    地下貯水槽、近くの井戸水から微量の放射性物質

     東京電力は22日、放射性物質を含む汚染水が漏れた福島第一原子力発電所の地下貯水槽の一つについて、北東側に新たに掘った4本の井戸のうち3本の井戸水から、微量の放射性物質が検出されたと発表した。

     井戸は漏えい箇所を特定するために掘られたもので、東電は「濃度が低く、広範囲への影響はほとんどない」としている。

     検出されたのは、ストロンチウムなどを含む1立方センチあたり0・38~0・03ベクレル程度の放射性物質。21日に初めて検出され、22日も再調査していた。東電は、近くにある別の井戸の調査も進めることにしている。

    2013年05月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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