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    雨水温められ?福島第一3号機建屋に「湯気」

     東京電力は18日、福島第一原子力発電所3号機の建屋5階(最上階)から、湯気のようなものが出ていると発表した。

     湯気は雨水が蒸発したものとみられるが、原因は断定できず、東電は引き続き調査している。

     東電によると、18日午前8時20分頃、監視カメラで確認した。周辺の放射線量に、大きな変化はないという。東電は、原子炉格納容器の蓋の上にたまった雨水が温められ、空気との温度差で「水蒸気が立ち上った可能性が高い」としている。3号機ではがれきの撤去が行われているが、この影響で作業は中断している。

    2013年07月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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