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    福島第一3号機から湯気、がれき撤去作業を延期

     東京電力は19日、福島第一原子力発電所3号機5階から出ていた湯気のようなものが、同日午前8時には消えていたと発表した。

     原子炉の温度や圧力、敷地内の放射線量に異常がないことは判明しているが、原子炉建屋のがれき撤去作業は当面、延期する。

     東電は湯気のようなものが発生した原因について、原子炉格納容器の蓋の上にたまった雨水が温められ、蒸発した可能性があるとしていた。

     原子力規制委員会は同日、東電に対し、湯気が発生する気象条件などを検討し、他の原因も含めて調査するよう指示した。

    2013年07月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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