文字サイズ

    別区画のタンクでも高い放射線量…福島第一原発

     汚染水タンクから高い放射線量が相次いで計測された東京電力福島第一原子力発電所で2日、別のタンク1基から毎時100ミリ・シーベルト以上の高い放射線量が計測された。

     タンクは、300トンの汚染水が漏れたタンクから約200メートル離れた場所にある。

     高い線量はタンク底部で計測された。100ミリ・シーベルトまでしか測れない線量計だったため、今後、線量計を代えて線量を調べ直す。

     今回も含め汚染水タンク4基から最高1800ミリ・シーベルトの高い線量が計測されている。タンクの接合部には、水で膨張するゴムが使われており、東電はこのゴムがタンク内の水を吸ったためではないかとみているが、漏れの可能性も含めてさらに調査を進める。

    2013年09月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    2018年を彩るカレンダーをプレゼント!