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    変形・損傷…4号機の燃料3本、取り出し困難

     東京電力は12日、今月中に取り出し作業が始まる福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールの1533本の燃料に、変形などのために取り出しが困難なものが3本あることを明らかにした。

     問題の3本には、過去の作業で生じたわずかな変形や損傷がある。放射性物質の漏れは確認されていない。東電は、ほかの燃料の移送を優先させ、3本の取り出しと移送の方法は今後検討する。原子力規制委員会は、取り出し作業の安全性を認めており、作業は月内に予定通り開始される。

    2013年11月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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