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    4号機の核燃料、移送作業1回目終了

     東京電力は22日、福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールから取り出した燃料集合体22本を、保管施設の「共用プール」に収容したと発表した。

     18日に始まった1回目の移送作業はこれで終了した。東電は一連の作業に問題がなかったかどうかを検証したうえで、来週にも2回目の移送を行う予定。

     燃料を入れた輸送容器は、21日に共用プールの建屋へ運び込まれていた。22日はこれを共用プールに沈めた後、約4時間かけて燃料を1本ずつプール内の収容棚に移した。東電の今泉典之・原子力立地本部長代理は、この日の定例記者会見で「順調に移動できた」と話した。

    2013年11月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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