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    福島第一4号機、使用済み燃料の取り出し開始

    • 福島第一原発4号機で始まった使用済み燃料の取り出し作業(26日午後)=代表撮影
      福島第一原発4号機で始まった使用済み燃料の取り出し作業(26日午後)=代表撮影

     東京電力は26日、福島第一原発4号機で、2回目の核燃料の取り出し作業を行った。

     事故が起きた1~4号機で初めて、強い放射線を出す使用済み燃料を取り出す。22日までの1回目の作業は、放射線量の低い未使用の燃料が対象だった。

     東電によると、輸送用の容器(22本収容)を使用済み核燃料貯蔵プールに沈めた後、午後2時過ぎ、プール内の収容棚から最初の燃料を取り出し、水中で容器に移送。作業は専用クレーンで行い、同6時半までに計6本を移し終えた。損傷やトラブルはなかった。

     27日以降、さらに16本を容器に移し、約100メートル離れた共用プール建屋へ運ぶ。現在、4号機プールの燃料1511本のうち、使用済みは1331本ある。

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    2013年11月26日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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