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    IAEAの海洋放出助言「合理的」NRC委員長

     東京電力福島第一原子力発電所の汚染水について、来日中の米原子力規制委員会(NRC)のアリソン・マクファーレン委員長は6日、在日米大使館で記者団の取材に応じ、放射性物質トリチウムなどを基準値以下に薄めて海洋放出する案に理解を示した。

     トリチウムは除去が難しく、国際原子力機関(IAEA)の調査団は4日、薄めた汚染水の海洋放出を検討するよう、日本政府や東電に助言した。

     マクファーレン委員長は「汚染水は最終的にはどこかに行かなければならない」と述べ、「IAEAは合理的な提言をしたと思う。日本政府は注意深く選択肢を検討しなければならないだろう」と話した。

    2013年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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