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    新たに井戸掘り、地下水くみ上げへ…福島第一

     福島第一原子力発電所の護岸にある井戸の地下水から、放射性ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が過去最高の1リットル当たり310万ベクレル検出された問題で、東京電力は27日、検出された井戸の近くに深さ約5メートル、直径5センチの井戸を新たに掘って、地下水をくみ上げると発表した。

     29日から1日当たり最大1~2トンの地下水をくみ上げて、放射性物質を除去した後、敷地内のタンクに貯蔵する。東電は「護岸の汚染拡大を防ぎたい」としている。

    2014年01月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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