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    原発事故の避難で働けない…と東電から賠償金詐取

     原発事故の避難で働けなくなったと偽って賠償金432万円をだまし取ったとして、福島、大阪、宮城の3府県警は6日、詐欺の疑いで、東京都江戸川区東篠崎、右翼団体幹部平沢暁男(73)、福島県南相馬市原町区上町、別の右翼団体幹部大柿幹一(63)の両容疑者を逮捕した。

     発表によると、平沢容疑者は、原発事故前に大柿容疑者が浪江町で経営していたとされる土木会社で、作業員として働いていたという虚偽の書類を東電に提出。避難を余儀なくされて働けなくなったとして、2012年9月~13年1月、4回にわたり東電から就労不能損害の賠償金計432万円をだまし取った疑い。

    2014年02月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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