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    タンク囲むせきから雪解け水漏れる…福島第一

     東京電力は16日、福島第一原子力発電所の「H5」という汚染水タンク群を囲むせきで、雪解け水が計7か所から外に漏れ、周囲の地面に染みこんだと発表した。

     水からは放射性ストロンチウムが1リットル当たり23ベクレル(国の放出限度は1リットル当たり30ベクレル)検出された。漏水量は最大で19・2トンと推定している。

     7か所とも、せきの鋼板と配管などの接ぎ目で、隙間をふさぐ樹脂が凍結の影響などで破損したのが原因とみている。

    2014年02月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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