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    福島第一・ALPSまた停止…ポンプから白濁水

     東京電力は27日、福島第一原子力発電所の汚染水浄化装置「ALPS(アルプス)」の3系統の処理ラインの一つで、送水ポンプから白く濁った水が出てきたため、この系統の運転を停止したと発表した。

     東電によると、ポンプにはカルシウムなどの成分を取り除くフィルターを通った水が送られてくるため、無色透明のはずだが、同日午前10時半頃、作業員が確認したところ、水が白濁していたという。

     18日に別の系統で汚染水をほとんど浄化しない故障が起きた際は、フィルターの不具合が原因だったため、東電は関連がないか調べている。

    2014年03月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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