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    東電、汚染水浄化装置の再開延期…部品の腐食で

     東京電力は17日、福島第一原子力発電所の汚染水浄化装置「ALPSアルプス」で、3系統ある処理ラインのうち運転停止中の1系統で、配管部品の腐食が新たに見つかったと発表した。

     東電は19日に復旧する予定だったのを22日に延期する。

     ALPSはパッキンの劣化が原因で5月20日に全系統が停止。その後、2系統が運転を再開したが、残る1系統でパッキンの交換に合わせて点検をしたところ、配管部品の一部が腐食していたという。約40か所で部品交換が必要で、東電は運転再開日を延期した。

    2014年06月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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