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    放射性物質汚染防止に港湾内の海底にセメント

     東京電力は26日、福島第一原子力発電所の港湾内の海底を、セメントなどで固める工事を今月末から始めると発表した。

     港湾には放射性物質に汚染された水が流れ込んでおり、海底の土から高濃度の放射性セシウムが検出されているため。

     約18万平方メートルを今年度末までに工事し、港の外に汚染が広がるのを防ぐ。東電によると、2月の観測で、海底から土壌1キロ・グラムあたり最大で19万ベクレルと高濃度の放射性セシウムが検出されたという。

    2014年06月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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