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    汚染水凍結へドライアイス投入…東電が追加対策

     東京電力は23日、福島第一原子力発電所の配管用トンネル内の汚染水を凍らせるため、氷やドライアイスを投入するなどの追加対策をまとめ、原子力規制委員会の検討会で示した。

     東電は、汚染水の回収を目指し、まず2号機のタービン建屋から配管用トンネルへ汚染水が流入する接続部を凍結させる計画。4月以降、地上から差し込んだ管に冷却材を流しているが、水が十分に凍っていない。このため、24~26日に氷とドライアイスを投入する試験を行う。

     温度が下がりにくい水面付近の冷却を促進させる狙いで、効果があれば投入量を増やす。また、冷却材を流す管や、その周囲を埋めて水の流れを弱める材料も、8月までに追加する。

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    2014年07月23日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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