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    1号機カバー、3年ぶり一部開く…がれきあらわ

    • 建屋カバーの屋根部分が取り外された福島第一原発1号機。建屋内に残るがれきが確認出来る(31日午前7時45分、読売ヘリから)=飯島啓太撮影
      建屋カバーの屋根部分が取り外された福島第一原発1号機。建屋内に残るがれきが確認出来る(31日午前7時45分、読売ヘリから)=飯島啓太撮影
    • 福島第一1号機カバー、3年ぶり一部開く
      福島第一1号機カバー、3年ぶり一部開く

     東京電力は31日、福島第一原子力発電所1号機建屋を覆うカバーの屋根の一部を取り外した。

     2011年10月にカバーを取り付けて以来、約3年ぶりに建屋上部のがれきがあらわになった。

     この日の作業は午前6時過ぎから始まった。カバー屋根の樹脂製パネル6枚のうち1枚を、クレーンでつり上げて取り外した。

     東電は明日以降、もう1枚を取り外し、これまでに散布した放射性物質の飛散防止剤の効果を確かめたり、がれきの詳しい状況を調べたりする。その後、いったん屋根を閉じ、本格的な解体工事は来年3月から始める予定だ。

    2014年10月31日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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