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    福島第一4号機の配管用トンネル、埋め立て開始

     東京電力は14日、高濃度汚染水がたまっている福島第一原子力発電所4号機の地下配管用トンネルを埋めるため、特殊なセメントを流し込む作業を始めた。

     この日はセメント約160立方メートルを注入した。

     トンネル内の汚染水は約900トンと推計される。1~4号機の周辺の土壌を凍らせ、地下水が建屋に流入するのを防ぐ「凍土壁」工事の障害になるため、トンネルをふさぐ。

     東電は、同様に汚染水がたまっている2、3号機の地下トンネルについても埋め立て作業を進めている。

    2015年02月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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