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    溶融燃料調査へ、2号機にロボット投入…経産相

    • 東京電力福島第1原発構内を視察する宮沢経産相(手前左から2人目)。同3人目は東京電力の広瀬直己社長(7日午後1時53分、福島県大熊町で)=代表撮影
      東京電力福島第1原発構内を視察する宮沢経産相(手前左から2人目)。同3人目は東京電力の広瀬直己社長(7日午後1時53分、福島県大熊町で)=代表撮影

     宮沢経済産業相は7日、東京電力福島第一原子力発電所を視察し、2号機で溶融した燃料の状態を調べるため、8月に格納容器の中にロボットを投入する考えを明らかにした。

     2021年末までに始める予定の溶融燃料の取り出しに向け、調査結果を踏まえて取り出し作業を行うロボットの開発を進める。

     宮沢氏は廃炉作業や汚染水対策などを視察した後、記者団に「国も前面に立って廃炉・汚染水対策に取り組まないといけないという決意を新たにした」と語った。2月に汚染された雨水が排水路を通じて外洋に流出していたことが判明し、情報公開の遅れが問題となった点については「地元との信頼関係をもう一度構築することが、(廃炉・汚染水)対策にとって大変大事だ」と述べた。

    2015年05月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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