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    配管トンネル汚染水を除去…福島第一原発2号機

     東京電力は30日、福島第一原子力発電所2号機の配管用トンネルにたまった高濃度の汚染水約4500トンの抜き取り作業が終わったと発表した。

     トンネルの高濃度汚染水は海に流出する恐れがあり、東電は当初、トンネルの出入り口を凍結させて止水し、汚染水をくみ上げる計画だったが、十分に凍らず、昨年11月からは特殊なセメントを注入してトンネルを埋める作業を進めていた。

     3号機のトンネルにも汚染水5800トンがたまっているが、7月中に除去できる見込みだという。

    2015年06月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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