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    福島・飯舘の除染袋、豪雨で流出は395袋

     東日本で降った記録的な豪雨で福島県飯舘村の除染作業現場近くの川が氾濫し、放射性物質に汚染された草などを詰めた袋が流された問題で、望月環境相は15日、流出したのは計395袋(計395立方メートル分)に上るとみられると発表した。

     村内の除染作業で使われていた袋を全て数え、流出数を推計した。314袋は発見できたが、うち151袋の中身は空で、残り81袋はまだ見つかっていないという。

     空だった151袋は、破れたり、袋の口が開いたりした状態で見つかった。汚染された草などが漏れ出た可能性が高いが、望月環境相は「多くは最近刈られた草木で放射線量は低いため、周辺環境に影響を与える可能性は低い」と説明している。

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    2015年09月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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