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    福島原発2号機「掃除ロボ」中断…ポンプ動かず

     東京電力は、7日に予定していた福島第一原子力発電所2号機に掃除用のロボットを投入する作業を中断したと発表した。

     原子炉の外からロボットに掃除用の水を送る装置のポンプが動かないため。東電はポンプを再調整し、8日以降にロボットの投入を試みる。

     掃除ロボットは、原子炉格納容器内に入り、今後の詳しい炉内の調査の邪魔になる堆積物を、高圧の水を噴射して吹き飛ばす仕組みになっている。2号機では、溶け落ちた炉内の燃料の状況を調べる調査が進められており、掃除ロボットは、穴が開いた作業用の床の状態をカメラで確かめることも計画している。

    2017年02月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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