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    東電、「掃除ロボット」付着の放射性物質分析へ

     東京電力は20日、原子力規制委員会の会合で、福島第一原子力発電所2号機の原子炉格納容器内に投入した「掃除ロボット」に付着した放射性物質を詳しく分析する方針を明らかにした。

     成分などが分かれば、事故の実態解明に役立つ可能性があるとしている。

     掃除ロボは、格納容器内の堆積物を除去して本格的な調査ロボを動きやすくするため、今月9日に投入された。東電によると、掃除ロボの走行用ベルトなどに堆積物が付着しているとみられる。掃除ロボを保管した密閉容器の表面からは、毎時120ミリ・シーベルトの放射線が検出されたという。

    2017年02月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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