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    福島避難の児童生徒へのいじめ、全国で44件

     東京電力福島第一原発事故の影響で、福島県外に避難した児童生徒へのいじめが、全国の公立学校で少なくとも44件あり、うち避難に関連するいじめが7件だったことが読売新聞の全国調査でわかった。

     7件のうち4件は2016年度中に起きており、年月を経ても、避難者への差別や偏見が続いている実態が浮かび上がった。

     調査対象は、福島県を除く46都道府県と20政令市の教育委員会。福島県から避難している公立小中高校などの児童生徒へのいじめの認知件数を尋ねた。文部科学省によると、昨年5月1日現在、福島県から全国の国公私立学校などに避難している児童生徒は7848人を数える。

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    2017年03月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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