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    福島道路除染、10自治体で遅れ…仮置き場満杯

     東京電力福島第一原発事故の後、福島県と県内36市町村が実施している除染事業のうち、道路除染は9市町村と県で、国の目標の今月末までに完了しない見通しであることがわかった。

     住宅から20メートル圏内の森林除染も7市町村にのぼる。汚染土の中間貯蔵施設の建設が遅れているために、県内の仮置き場が汚染土で満杯になり、除染の実施ペースを上げられないためだ。

     読売新聞が汚染状況重点調査地域に指定されている福島県内36市町村と県に、国直轄分を除く除染の実施状況を取材した。各自治体とも住宅除染は完了かほぼ完了する見通しだが、一方で道路や森林の除染が後回しになっている。

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    2017年03月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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