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    東電社長「福島復興の責任を果たしていく」

    • 黙とうする東京電力の広瀬直己社長(左から2人目)ら(東京電力福島第一原発で)=服部牧夫撮影
      黙とうする東京電力の広瀬直己社長(左から2人目)ら(東京電力福島第一原発で)=服部牧夫撮影

     東日本大震災から6年を迎えた11日、東京電力の広瀬直己社長は福島第一原子力発電所の新事務本館で社員に向けて訓示し、「今なお多くの方々が避難生活など大変な不便を感じておられ、社会にもご心配をおかけしていることをおわび申し上げる」と述べた。

     経済産業省は昨年、福島事故に伴う廃炉や賠償などの費用が合計21・5兆円に倍増するとの試算を示した。広瀬社長は「廃炉は30年、40年の取り組みだ。先は長く、しっかり取り組んでいかねばならない」とした上で、「心を一つに、福島復興の責任を果たしていく」と決意を語った。

     訓示に先立ち、広瀬社長らは地震が発生した時刻の午後2時46分に黙とうした。

    2017年03月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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