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    原発汚染水タンク解体中、作業員が微量内部被曝

     東京電力は8日、福島第一原子力発電所で汚染水の保管タンクを解体する作業をしていた協力企業の男性作業員が、放射性物質を鼻から吸い込み、微量の内部被曝ひばくをしたと発表した。

     男性は8日早朝にタンクの解体作業を行い、同日午前8時20分頃に発電所構内で検査を受け、汚染が検出された。その後の詳しい検査で、鼻の内部の汚染が確認され、被曝量は今後50年間の積算で最大0・009ミリ・シーベルトで、健康に影響のないレベルという。

     東電は作業時のマスク着用が適切だったかどうか、原因を調べている。

    2017年09月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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